top of page

ブログ詳細

最新記事
特集記事

突然ですが「婦」という字・・・・

従軍慰安婦という言葉をきくたびに

この15年間、ずっと引っかかってきた「婦」という文字の消失・・・

2002年に法律の呼名が助産師看護師法という呼名に変わったことに伴い、一律に看護婦・助産婦という言葉が世間から消えました・・・。

ただ、根底には1993年当たりから拡大し始めた「従軍慰安婦問題」で「婦」という言葉の悪い印象という存在があったようです。

でもな~、古いのかな~、

看護婦さんなり、助産婦さんなりの「婦」ということばの響きって、万人に分け隔てなく母性愛を与える的なとてもいい言葉だと思うんですけどね。古いのかな~!?

元々の意味合いもほうきを持つ女性を表したもの。

家の前をほうきで掃いているのだから、何も既婚の女性のみを表すものではないのですが、何となく優し気な絵が浮かんできませんか!?

「看護師」さんだと、何か冷徹で事務的で、注射とかグーで握って「ブスッ!」と刺しそうな響きだし、「助産師」さんも背中などさすることなく、痛みに関係なく、拡張器で冷静に対処されそうな響きだし・・・

わたしが高校時代に使っていた「和英辞書」で看護師ってひくと、「male nurse」ってかいてあるんだけどな~・・・・

何年たっても響きに慣れない・・・。

<ゴールドマンサックス元社員による事業再生・経営改善/合同会社ジダイグループ>

ジダイグループは東京・札幌を拠点に全国に出張し、経営改善アプローチを行っております。資金繰り改善・経営改善・事業再生に対応すべく、事業・財務分析に始まり、営業方針の策定・帯同営業等他にはないコンサルティングスタイルを展開しています。

詳しい情報は、こらちからご確認下さい。


ソーシャルメディア
まだタグはありません。
タグから検索
アーカイブ
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square
bottom of page