またオリンピックネタですが、時節柄ご容赦を・・・
いや～、羽生結弦選手ごりっぱ！！
でも今日は女子選手にスポットを当ててみたく・・・
やはり前も書きましたが、4年間にかけてきたひたむきな思いが男子選手よりも感じ取れるというか、いちずな思いが結果にも反映されやすというか・・・
高梨沙羅選手・・・
りっぱです。このジャンプとかクロスカントリーとかは、欧州の人にとっては日本人が思っている以上にメダルを死守したい競技・・・
今まで他の選手も含め、何度となく板を短くされ・・・夏には体重不足（BMI判定基準も厳しくなって）で失格に・・・
この後、体重増やしたものと・・・
１Kg体重増で３ｍ飛距離が落ちるのです。。
小平尚奈緒選手・・・
前回オリンピック終了後すぐに単身スケート大国オランダへ・・・
１８０ｃｍ台の選手がゴロゴロ・・・
後ろにいると全く姿が見えない・・・・
りっぱです。
高木美帆選手・・・・
元U１５女子サッカー選手日本代表・・・
北海道内運動能力No1女子がようやく大輪の花を咲かせて・・・
りっぱです。
さて、今週は女子フィギア個人・・・
宮原知子選手と坂本花織選手にも何とかひと花・・・
特に宮原選手は世に出てきた当初は浅田真央との比較感からか、何となく違和感があったのですが、努力の天才・・・・
マネできない・・・・・。
それと、女子フィギアの選手にがんばってほしいもう一つの理由・・・
これ、気づいてるの私だけなのではと思っているのですが・・・
実は夏冬すべてのオリンピック競技の中で、男女同種目で、ファイナルを女子が飾るのはこのフィギアスケートだけなのです。
そう、主役は男子ではなく、女子なのです。
ロシア選手の両手を真上に上げてクルクル回る身体能力には舌を巻きますが、そこを何とか・・・・・・。
＜ゴールドマンサックス元社員による事業再生・経営改善/合同会社ジダイグループ＞
ジダイグループは東京・札幌を拠点に全国に出張し、経営改善アプローチを行っております。資金繰り改善・経営改善・事業再生に対応すべく、事業・財務分析に始まり、営業方針の策定・帯同営業等他にはないコンサルティングスタイルを展開しています。
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